トマティスってなに?

トマティスと発達障害

フランスの耳鼻咽喉科の医師トマティス博士が開発した音楽療法「トマティス・メソッド」。特に「発達障害・グレーゾーンのお子さん、親御さんのケア」として注目されています。

なぜでしょう?

発達障害・グレーゾーンの人は、詳しい聴覚検査をしてみると「”聴こえ”にトラブル」があって、それが「言葉の発達の遅れ」「パニック」「集中力の欠如」「友人からの孤立」に繋がっていることも多いからです。

”聴こえ”のトラブル

一般的な聴覚検査は、空気が振動して耳に伝わる「気導音」の「聴こえ」を確認します。
しかし、私たちはもう1つ、頭蓋骨などの骨が振動して「聴覚神経」を刺激する「骨導音」も「音」として認識しています。

この気導音・骨導音の「聴こえ」のバランスが崩れると「聴覚過敏」が起きて、体育館に響くクラスメイトの歓声が煩くてうずくまる、街中に出られないということが起きてきます。

また、「1500ヘルツ周辺」の骨導音が聞こえづらい(=大きい音でないと聞こえない)人もいます。ちなみに1500ヘルツというと、こんな音

実は、日本語は「1000ヘルツ~2000ヘルツの音」が使われている事が多いのです。

その音が聞こえづらいとどうなるでしょうか?
●周りの大人の声が聞こえづらいので「大人が喋っている言葉を聞いて覚える」ということができず、言葉の発達が遅れる。
●先生の声も聞こえづらいので、忘れ物が多くなる。授業についていけなくなる。
●「一生懸命聞こう」と頑張らないといけないので、集中力が長く続かない。
●友達の声が聞こえづらいので、うまくコミュニケーションがとれず、孤立してしまいがち。

そして厄介なことに「その高さの骨音導」だけが聞こえづらいので、周囲の人も本人も「”聴こえ”にトラブルがある」とは気づきづらいのです。

トマティスで耳を整える

トマティスでは専用の「骨伝導スピーカー付きヘッドホン」で、音楽を聞いてもらいます。

これが実際に使用する専用ヘッドホンです。頭や耳の骨・筋肉を振動させて、「骨導」「気導」両方の「聴こえ」を整えていきます。

また、聞いてもらう音楽は「世界で一番音域が広い音楽と言われているモーツァルトの曲」や「低周波音がたくさん盛り込まれているグレゴリアチャント」「ワルツ」「マーチ」などです。

まとめ

もしかしたら「聴こえのトラブル」を楽にしたら、今あなたやあなたのお子さんが抱えている問題も、解決するかもしれません。

発達障害・グレーゾーンのお子さんがいらっしゃる親御さんには、お子さんと一緒に取り組んで頂くことをお勧めしています。

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