言葉の発達が気になるお子さん・・

集中力がないと言われるお子さん・・

世界75か国で実施されている音楽療法「トマティス・メソッド」を試してみませんか?

Q「トマティス・メソッド」ってなに?

フランスの耳鼻咽喉科の医師・トマティス博士が開発した音楽療法です。

発達障害のお子さんや親御さんをケアするツールとして世界中で注目されています。

Qなぜ、発達障害の子たちに「音楽療法」なの?

実は耳のトラブルが「言葉の発達の遅れ」「パニック」「集中力の欠如」「友人からの孤立」に繋がっている子が多いからです。

Q「耳」はちゃんと聞こえているはずですが・・?

聞こえていても、聞こえ方が不明瞭だったり、音の高低が聞き分けられていないかもしれません。

例えば音の高低が聞き分けられない子は、まるで耳にカーテンがかかっているかのように、音が不明瞭で、先生や友達が何か言っても「雑音」として聞き流してしまいます。

また私たちは音を、空気を伝わる振動(気導音)と骨を伝わる振動(骨導音)の両方で捉えていますが、このバランスが悪いと、まるで耳に水が詰まっているような聞こえ方になってしまい、とても他人とお喋りを楽しもうという気持ちにはなれません。

Q「耳のトラブル」を音楽療法でケアできるの?

音楽療法「トマティス・メソッド」では、骨導も響かせる特殊なヘッドフォンと音楽で、耳の骨や筋肉を動かし、耳の調子を整えていきます。

Qなぜ「親子」でするのがおススメなの?

「お子さんは、親御さんの耳や話し方に合わせて成長する」と言われていて、親子の耳の聴こえ方はとてもよく似ているからです。また、親御さんの普段の「声のかけ方」「しゃべり方」はお子さんの言葉の発達を促すためにもとても大切です。