学校に行きたくない小学5年男子

小学校4年生の時から、「学校に行きたくない」が始まり、保健室登校も、不登校の日もある。

母親と一緒に現れた男の子は、おとなしく、優しそうな子で、母親に寄り添って座っていた。

聴覚検査をすると、小さい時から父親の声が入っていないとわかり、トレーニングを始める。

テーブルで宿題をする。その横で、母親も好きな本を読む。せっついて、宿題をやるのではなく、子どものペースで、宿題をさせ、分からないことがあれば、きけるようにする。1週間後、宿題を自分から始められるようになった。母親の指示なく、行動し、父親がそばにいると話しかけられるようになった。

母親も穏やかな気持ちで過ごせるようになり、明るくなって前向きに物事を考えられるようになった。現在自分の気持ちが子供にも伝えやすいよう、母親に自分の声を聴きながら、話すことを薦めている。

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